レイジの詩

詩・短歌・俳句・川柳

鏑木レイジ/著
レイジの詩
作品番号
1698352
最終更新
2023/05/24
総文字数
10,934
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
14
いいね数
0
あらすじ
 傍で鳴く鳥は向かう。飛翔していく青春は、クラッシュにあった、そんなスリルギターが、撃つようにかき鳴らす歪んだ音、リフのような中毒性。レイジの言葉に酔いしれろ。俺はここにいる。主張も甚だ淫らに、沈んでいく夕日は朝日だった。魂詩集。おはよう、こんばんわ。こんにちわー、てな感じの言葉だよ。

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