仕事中も頭から離れないくらい 君の事を考えてた。 いつも、次に会える日まで待てないくらい 楽しみで。 完全に俺の負け(笑) 恋愛に勝ち負けなんておかしいかな。 でも、 君に出会えて 嬉しかった。 結局、口から出た言葉は、本当にありきたりで。 もっと…カッコイイ事、言いたかったのに。 その時はたったそれだけしかででこなかった。 「…俺と付き合って下さい」 その瞬間、 彼女の瞳から 涙が零れた……