先輩は、マンガ無しですよー!
って瀬渡さんが言った。
えっそうなの?!
はい。
なんとなく決まっちゃってますよね?
いや、でも私でも
漫画描けそうだし、、、。
ま、いいや
私は勉強してますよーっと。
はぁーっ。
このマンガみたいな
恋がしたいなー。
って瀬渡さんが言った。
そうね。
そんなわけないよねーっ。
あはは
はんちゃん、彼氏いるんでしょ?
どうなの?
えーっ、知らなかったぁー!
知ってたくせに、、、。笑笑
好きだからいいけど、
嫌いな時もある。
じゃ、
さよならーっ。
私たちは帰路についた。
瀬渡さんはマンガを手に持って
帰っていたら、ぶつかった。
いたっ
バサバサバサーッ
あ、私のマンガがーっ!
その男の人は拾ってくれた。
気を付けてね。
可愛いね、このマンガ!
あ、ありがとう。
ほんとに偶然ぶつかった。
嬉しい!
私ほんとに頑張ったの!
じゃっ
あの、これから時間ありますか?
あ、はい。
ありますけど、、、。
一緒に帰らない?
あ、はい。
いいですけど。
一緒に帰った。
公園に寄ったりした。
瀬渡とその人は、
仲良さそうになった。
じゃあねー
瀬渡さん。
さよならーっ!
さ、さよなら、
晴翔くん はると
晴翔くんってどこか
甘え系だけど
しっかりしてて
頼り甲斐があるな。
メール聞くの忘れたなー
瀬渡はもともと
地雷系女子であった。
なんとなくおしゃれなところが
似てる。
晴翔宅。
ただいまーっ
階段を登る。
おかえりーっ
と、
姉ちゃんが言ってくれた。
お父さんとお母さんが
話があるってよ。
晴翔は
心当たりがなかった。
今日、遅くなったのはなんで?
えっ、、、。
友達とちょっと話してた。
その子、女の子?
って
近所の人が言ってたわよ
うん、そうだけど
つーか関係ねーだろ
あの、
言いたかったのは、
早めに結婚とか退学とか
は気をつけるんだぞ。
あ、はい。
で、その子可愛いらしいじゃん。
いいんじゃないの?
と思ってさ。
うん、
頑張るよ。
ありがとう。
はーっ
とため息を吐いた。
それだけ?
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