鬼頭くんは厳重取り扱い注意につき

熱で赤くなった頬に、白の大きめのTシャツに緩いグレーのスエットのパンツ。



……緩い、鬼頭くん。



「あ…羽依、です」



鬼頭くんは少し目を見開くと、ドアを閉めた。



「え!?閉めた!?」