私の担当医。


ドラックストアの帰り道
気を失って気づいたら病院にいた。

海斗がいない。
知らない、見たことがない人たちが私の体に色々つけてる。

「やめて。やめて。お願いだから。触らないで」

看「大丈夫よ。もう病院だから安心して」

「やめて、離して。」

繋がってた点滴や機械を全部外した。

怖くて、涙が止まらなかった。

「海斗...橘海斗、呼んでください。海斗...」

近くに海斗がいないとわかって無意識に海斗を呼んでいた

しばらくして医者が戻ってきた

医「橘先生呼んだから。とりあえず落ち着いて。」

...背中いたい。吐きそう。息できない。


医「酸素もってきて」

「嫌だ、いらない」

医「じゃあ酸素はかる機械だけつけて。
痛くないから。」

問答無用で指に付けられた

医「今、95%。93になったら酸素つける約束して。いい?」

酸素?そんなことどうでもいい。
帰りたい。