小説等を書いていると、「かっこいいのになあ」という人がいる。話者の言うところのかっこいいとかいうやつを自分と思わなくてもいいことを選ぶことを決める自己決定権行使妨害。
 かっこいいのに、小説を書いているのが、不服という話者の気持ちを表している。しかしかっこいいと思われることを希望していない。
 話者は信じられないことをしている。かっこいいに当てはまらなくてもいいことを選択し決める権利、自己決定権行使妨害。
 表現の自由権行使妨害。
 話が違う。ここ野いちごの場合、小説に出てくるヒーローがかっこいいかどうかである。
 かっこいいのに、小説を書いているというのである。他人に精神的損害を与える行為。他人のプライバシーを侵害する行為。他人のことを妨害する行為。
 人がやっていることを、かっこいいからおかしい、と言っている。わけのわからない理由による自由の制限。
 自由権行使妨害。
 意に沿わない評価、ハラスメント行為、迷惑行為。
 「かっこいい」は根拠になっていない。無根拠の風評被害。好感触でないという意思表示をしたい。
 話者は文章、作品がいいとかどうとかではなく、かっこいいかどうかを言っている。部外者介入モラハラ。

 「かっこいいのに何で書くかあ」というやつがいた。「のに」は以外、不服の気持ちで、文をつなげる。つまり、かっこいいのに書いているのが気持ちとして以外、不服というわけだ。話者の気持ちの押し付け、エモハラ、迷惑行為。
 あるいは受動攻撃。モラハラ。受動コントロール行為。表現の自由権行使妨害。意味不明な表現の自由の制限。
 ただ書くだけのことにこだわっている。書道じゃあるまいし、ただ書くだけのことではありえない。書かれた内容が出てこなければおかしい。よって何か書いていることを言っているのじゃないということになる。
 彼らには書かれた内容というものが出てこない。問題外である。よって話者の言っていることは問題外とする。
 話者は他人にとってマイナスのことを言っている。話者はかっこいいのに、というのだ。かっこいいは、根拠になっていない。
 文章、小説、作品に対するまともな評価ではない。よってインターネット上に掲載されているコンテンツに関し、コンテンツ内容に関することしか受け付けないと、意思表示をしたい。部外者介入モラハラ。
 書くという行為を問うている。人のやっていることを問う、ハラスメント、迷惑行為。
 話者は文章、作品がいいかどうかではなく、かっこいいかどうかなのだ。
 よって著者にかっこいいかどうかという考え方はないという意思表示をしたい。よって著者にはかっこいいかどうかの考え方はないから、「かっこいいのに何で書くか」という考え方はない。
 「かっこいいのに何で書くか」はかっこいいかどうかであって、文章、作品がいいかどうかではない。
 現に書いているのものと、「かっこいいのに」といわれているものは同一物ではない。
 人のやってることにケチをつける不愉快極まりない言動。
 
 「かっこいいのに、なんで書くんやろなあ」という人がいる。かっこいいからなんでだ、と言っている。表現の自由権行使妨害。話者は誰だかわからない人。私生活の範囲の人ではない。部外者介入モラハラ。話者はわけのわからないやつ。
 話者が言っているのはかっこいいかどうかであり、文章、作品がいいかどうかではない。よってかっこいいのに何で書くか、という考え方は著者にはないと意思表示をしたい。

 「かっこいいやつは何書いてもいいんやあ」というやつがいる。意味不明。「何書いてもいい」の言っていることがわからない。常軌を逸した言動。つまりかっこいいやつは並大抵以下なわけだ。かっこいいやつは並大抵の人間だはないわけだ。
 かっこいいやつは並大抵の文化活動から外れているわけだ。話者は施設アンケートや意見書の責任者ではない。よって話者は関係がない。よって部外者介入モラハラ行為。
 言っていることがわからない。意味が分からない。
 
 「かっこいいやつが書くからだ」というやつがいる。つまり創作の話じゃない。

 「かっこいいやつは何も書かれない」という人がいる。

 「かっこだけのやつが」というやつがいる。

 「あんなかっこいいのに何で書くんやあ」という人がいる。

 「かっこいいから」という人がいる。

 「あんなかっこいい男があ」というやつがいる。

 「かっこいいから書く」というやつがいる。文章、小説の話と違う。よって文章、小説の話とは違うという意思表示をしたい。

 「かっこいいやつが書くな」というやつがいる。要するに、話者は作品の内容や、文章にこだわっていない。人のことに口出しする迷惑行為。