小説について

中身イケメンじゃないといけないんだ

　「中身イケメンじゃないといけないんだあ」
　という人がいた。
　インターネットでシナリオの大賞に応募しているときだった。威力業務妨害。個の侵害、パワハラ。プライベート介入モラハラ。
　個人情報漏洩。
　話者は中高生くらいの女性。しかし、接点のない女性。恋愛妄想型ストーカーではないか。サディズム的ストーカーではないか。
　小説投稿サイト利用と何ら関係がない。
　当該小説投稿サイト利用はプライベート非公開である。よってプライベート公開モラハラ。
　話者は当該小説投稿サイト上の小説などの投稿が中身イケメンじゃないといけないと、主張していた。
　話者が言っているのは他人の軸の話ではない。話者の勝手。

　中身とはコンテンツのことだろう。コンテンツとは価値のある情報のことだ。
　価値のある情報がないということだろう。

　「中身がともってないとお」というやつがいた。話者には作品がいいとか、優れているとかいうことがなかった。まず、個別のジャンルに興味がないと思われる。個別ジャンルに興味がない人の冷やかし、やじであろう。
　作品ではなく、書いているやつがどうかということ。よって、受け入れないという意思表示をしたい。
　当該小説投稿サイト利用上の作品のなど投稿に関し、中身がともなってないとお、と言っていた。話者が言っているのは他人の軸の話ではない。