イケメンクラスメートと溺愛同居が始まりましたっ!?



玲菜ちゃんみたいなお嬢様は、不良に会うこともなかっただろうから、ものすごく怖かったと思う。


「大丈夫? 玲菜ちゃん」


そう言って咲は、玲菜ちゃんの背中を撫でた。


「うん、咲ちゃんありがとう」


手を握りしめながら玲菜ちゃんが言った。


「ちょっと休憩室に行こうか」


咲は玲菜ちゃんを誘った。