グロ―グロテスクの略。不快な異様で気味の悪いこと。
ぶすとかぶすじゃないとかグロ表現を使ってくる人がいる。そんな言葉聞いたことなかった。
今までグロ表現や、外見至上主義による外見にかかわる人権侵害として、使う人がいなかった。
不快表現ハラスメントだった。外見至上主義による、外見にかかわるハラスメント。いちじるしく下品であり、自尊感情を傷つけられる。自尊心を傷つける行為。
耳慣れない言葉にびっくりした。下品でもあった。
グロ表現「ぶす」にかかわるハラスメント、迷惑行為。他人の徳性を害する行為。モラハラ。
下品な言動。あさましい言動。卑しい言動。感心しない言動。
常軌を逸した言動。日常生活を害する行為。日常生活の自由権行使妨害。
一般市民がそのようなグロ表現を使うことに信じていたものが崩れていく気持ちだった。
やがてそれはエスカレートする。
「性格ぶす」、とか言ってくる。そんな言葉は初めて聞いた。聞いたことがない。耳慣れない言葉にびっくりした。精神的打撃を加えられる行為。下品な言動。性格とはその人の際立った性質のことではないか。
根拠のなく他人の人間性を推し量る行為。
日常生活を害する行為。迷惑行為。
常軌を逸した出来事に信じていたものが崩れ行くようだった。
ぶすとかぶすじゃないかが下劣だ、というと、「性格最悪」というようになった。全然知らない人だ。
通りすがりに「性格最悪」とか言ってくる。びっくりする。いきなりなんの脈絡もなく言ってくるのだ。
知り合いでも何でもない。学校とかクラスの知り合いでも何でもない人に「性格が」なんていう人いるんだろうか。
彼らが言っているのは自分の知り合いである。しかし、私は彼らの知り合いではない。つまり彼らの言っている人間はわたしではない。友達のなりすまし。モラハラ。
最悪とは最も悪い状態。性格が最も悪い状態。あるいは、一番悪いということ。話者の知っている人間の中で一番性格が悪いということ。つまり、話者は、私の性格を知っているというのだ。監視していると告げる行為じゃないだろうか?
著者が話者のよく知っている人間と、錯誤に陥らせる欺罔行為。
カルト宗教が使う独特の言語と表現ではないか。
「性格最悪なのになあ」とか言ってくる。知り合いに対する言い方だが、私は彼らの知り合いじゃない。全然知らない人だ。クラスの知り合いとかでもない。
つまり、私は彼らが知っている人間ではない。彼らの言っている人は私ではないのだ。
まるで、仲いい奴みたいな口調。
「性格ぶす」と言ってくる。下劣極まりない。「性格どぶす」とか言ってくる。下劣極まりない。さらに下劣なのだ。信じられない。あきらかにハラスメントである。他人の徳性を害する行為。モラハラ。他人をおとしめる行為。侮辱行為。下品な言動。
根拠のない人間性の判断。
話者はさらに下劣なことをいう。
「性格ぶすのやつは、小説とか書かない」と言ってくる。
性格悪い人は小説を書かないらしい。
ネットではエッセイも小説というが、性格悪い人はエッセイを書かないらしい。
性格悪い人は何も書かないらしい。
性格悪い奴は小説とか書かない、と言ってくるのだが、言っていることがわからない。私は性格がぶすで、その私は小説を書かない、というのだ。行動を制限する行為。
性格悪い人は小説とか書かない、という受動攻撃。受動攻撃によるコントロール。行動の自由権行使妨害。
他人の徳性を害する行為。性格のあり方の自由権行使妨害。
話者のいっているのはそいつのwill(ウイル)ではない。よってそいつが話者のいっている通りにするとは限らない。
よって話者は、「そりゃそうだよな。自分が言っていることはそいつのウイルじゃないんだから、そいつが言われている通りするとは限らないんだよな」とこう考える。
「ああいうやつは性格ぶすだあ」と言ってくる。下劣極まりない。並大抵じゃない。自尊感情侵害。ああいうやつとはあんなやつ。「あんなやつは性格が悪い」といった意だ。話者は明らかに対象者に悪い感情を抱いている。悪い感情をぶつけるエモハラ。
話者の話であって、そいつのことじゃない。よって「ああいうやつは性格ぶすだあ」と言われているものは妄想。
「性格ぶすがあ」とかいうやつがいる。下劣がさらにエスカレートする。私がネットで小説を書いていると、「性格ぶすがあ」と聞こえてくる。下品な言動。自我同一性崩壊。
話者にそうやって言われるまでの方がよかったという意思表示。よって話者にそのように言われる前をとるものをする。
とにかく彼らのいうことには脈絡がない。言っていることがわからない。過去の連続性がない。下劣極まりない。品性のない行為。
ぶすとかぶすじゃないとかグロ表現を使ってくる人がいる。そんな言葉聞いたことなかった。
今までグロ表現や、外見至上主義による外見にかかわる人権侵害として、使う人がいなかった。
不快表現ハラスメントだった。外見至上主義による、外見にかかわるハラスメント。いちじるしく下品であり、自尊感情を傷つけられる。自尊心を傷つける行為。
耳慣れない言葉にびっくりした。下品でもあった。
グロ表現「ぶす」にかかわるハラスメント、迷惑行為。他人の徳性を害する行為。モラハラ。
下品な言動。あさましい言動。卑しい言動。感心しない言動。
常軌を逸した言動。日常生活を害する行為。日常生活の自由権行使妨害。
一般市民がそのようなグロ表現を使うことに信じていたものが崩れていく気持ちだった。
やがてそれはエスカレートする。
「性格ぶす」、とか言ってくる。そんな言葉は初めて聞いた。聞いたことがない。耳慣れない言葉にびっくりした。精神的打撃を加えられる行為。下品な言動。性格とはその人の際立った性質のことではないか。
根拠のなく他人の人間性を推し量る行為。
日常生活を害する行為。迷惑行為。
常軌を逸した出来事に信じていたものが崩れ行くようだった。
ぶすとかぶすじゃないかが下劣だ、というと、「性格最悪」というようになった。全然知らない人だ。
通りすがりに「性格最悪」とか言ってくる。びっくりする。いきなりなんの脈絡もなく言ってくるのだ。
知り合いでも何でもない。学校とかクラスの知り合いでも何でもない人に「性格が」なんていう人いるんだろうか。
彼らが言っているのは自分の知り合いである。しかし、私は彼らの知り合いではない。つまり彼らの言っている人間はわたしではない。友達のなりすまし。モラハラ。
最悪とは最も悪い状態。性格が最も悪い状態。あるいは、一番悪いということ。話者の知っている人間の中で一番性格が悪いということ。つまり、話者は、私の性格を知っているというのだ。監視していると告げる行為じゃないだろうか?
著者が話者のよく知っている人間と、錯誤に陥らせる欺罔行為。
カルト宗教が使う独特の言語と表現ではないか。
「性格最悪なのになあ」とか言ってくる。知り合いに対する言い方だが、私は彼らの知り合いじゃない。全然知らない人だ。クラスの知り合いとかでもない。
つまり、私は彼らが知っている人間ではない。彼らの言っている人は私ではないのだ。
まるで、仲いい奴みたいな口調。
「性格ぶす」と言ってくる。下劣極まりない。「性格どぶす」とか言ってくる。下劣極まりない。さらに下劣なのだ。信じられない。あきらかにハラスメントである。他人の徳性を害する行為。モラハラ。他人をおとしめる行為。侮辱行為。下品な言動。
根拠のない人間性の判断。
話者はさらに下劣なことをいう。
「性格ぶすのやつは、小説とか書かない」と言ってくる。
性格悪い人は小説を書かないらしい。
ネットではエッセイも小説というが、性格悪い人はエッセイを書かないらしい。
性格悪い人は何も書かないらしい。
性格悪い奴は小説とか書かない、と言ってくるのだが、言っていることがわからない。私は性格がぶすで、その私は小説を書かない、というのだ。行動を制限する行為。
性格悪い人は小説とか書かない、という受動攻撃。受動攻撃によるコントロール。行動の自由権行使妨害。
他人の徳性を害する行為。性格のあり方の自由権行使妨害。
話者のいっているのはそいつのwill(ウイル)ではない。よってそいつが話者のいっている通りにするとは限らない。
よって話者は、「そりゃそうだよな。自分が言っていることはそいつのウイルじゃないんだから、そいつが言われている通りするとは限らないんだよな」とこう考える。
「ああいうやつは性格ぶすだあ」と言ってくる。下劣極まりない。並大抵じゃない。自尊感情侵害。ああいうやつとはあんなやつ。「あんなやつは性格が悪い」といった意だ。話者は明らかに対象者に悪い感情を抱いている。悪い感情をぶつけるエモハラ。
話者の話であって、そいつのことじゃない。よって「ああいうやつは性格ぶすだあ」と言われているものは妄想。
「性格ぶすがあ」とかいうやつがいる。下劣がさらにエスカレートする。私がネットで小説を書いていると、「性格ぶすがあ」と聞こえてくる。下品な言動。自我同一性崩壊。
話者にそうやって言われるまでの方がよかったという意思表示。よって話者にそのように言われる前をとるものをする。
とにかく彼らのいうことには脈絡がない。言っていることがわからない。過去の連続性がない。下劣極まりない。品性のない行為。


