「全然いいよ〜!逆にいいの?」
「…はい!」
ダメな理由があるだろうか
ないよね⁉︎
「はいっ!」
笑顔で握手してくれた葵くん。
ふぁっ⁉︎
天使天使天使天使天使ぃ!!!!
やばいって、失神するよ⁉︎
「会いに来てくれてありがとうっ!純恋ちゃんっ」
かわいぃーー!!!!
小さい頃の綾都よりかは下だけど、それぐらいかわいい!!!!
「…あれ?2人って聞いたけど…」
あぁ、綾都か!
「2人ですけど、もう1人の人はあまりイベントに興味なくて…」
「そっか…。でも、せっかくだしもう1人の子も一緒にお話しようっ!」
なんて優しい推しなんだ!
その時、ガラッとドアが開く。
「じゃあ、お言葉に甘えてご一緒するよ」
ニコッと笑う綾都。
そして少々不機嫌になる葵くん。
どうしたんだろう?
「久しぶり、葵。覚えてるか?」



