「めんどくさがりだな‼︎」
ははっ
冬馬みたいにはっきり言う人って見てると清々しいね〜。
でも時間ないし…。
「時間ないし、それでいいんじゃない?」
「たしかにね〜」
「もう時間が押してるわよ?せっかくの休みなんだからおおかしなきゃ」
あー、確かに。
明日から学校だし、休日はスケジュールぎっしり入ってるしね〜。
「グループ分けは、あやのやつ採用で12時ぐらいにランチスペース集合ね?」
「ランチスペースは予約してあるから純恋の名前で通してもらえ」
「「「「了解!」」」」
私と綾都の言葉に元気よく返事をする4人。
その後、別々に分かれてイベントを回った。
「おいおい、純恋?買いすぎだろ!」
「荷物持つからかせ」
「あや!ありがとう〜!」
綾都に荷物を持ってもらい、冬馬の頭を叩く。
「いてっ!」
「ふゆは分かってないな!こう言う時こそ買っておかないと、次いつ買えるか分らないんだから!」



