小さなお嬢様~その後の永田家編~

ズキン。

頭が・・・・痛い。
そして・・・胸も・・・痛い・・。


「セツ?どうした?大丈夫?」

私は、顔を上げた。



目の前にはお嬢様の心配そうな顔があった。


「何でもありません。お嬢様」


「そっか」





「悠斗!優!セツくん!!お待たせ!!」


aino様が息を切らしながらやって来た。