目、上がってるよ。


それはある日、突然壊れた。姉にとっては崩れた瞬間は悪夢の延長線。突然でもなかったのかもしれない。

「目の調子が悪いの!調子が悪くて悪いの!」

言葉に違和感を感じている暇なんてないんだと悟った。

「私のために笑って。」


君も、姉と同じことを思うのだろうか。