次の朝になりました。
起きたら達也がずっと私の顔を見ていた。
何で見てるのと聞くと
久しぶりに、ありさの寝顔を見たから
見つめていたらしい。
もう恥ずかしいから見ないでと言ってもずっと見ていた。
私は慌てて起きて顔を洗って歯磨きをして着替えをしてから
達也の朝の支度をした。
今日は、まだ点滴だけど
食事はないから歯磨きの手伝いをして
顔を拭いてあげた。
そう言えば
昔さあ 私が入院した時の事
覚えてるかな?
その時に達也は大学もあまり行かなくて
病院にずっと居たよね。
懐かしいね。
あの時は達也が私のお世話をしてくれたよね。
お弁当も作ってくれたよね。
私の好きな物を作ってくれたよね。
あの時、嬉しかったなあ
達也も食べれるようになったら
お弁当作ってくるね。
付き合ってた頃に遊園地とか
行った時にお弁当作ったよね。
サンドイッチとか色々と作ったよね。
懐かしいなあ
点滴、しんどいよね
早く取れたらいいね。
でも当分、点滴だね。
手首は痛くない?
かなり深く切ってるらしいから
でも分かるよ
達也の気持ちは
私も手首切ってるから
達也も知ってると思うけど
私も自殺
何回もしようとしたから
達也の辛い気持ちは
すごく分かるよ。
でも、まさか達也が自殺するまで悩んでいた事には気づけなかった。
本当にごめんなさい
達也の気持ちに気づいてあげれなくて
自分の事ばかり考えてしまって
それに私だけが幸せになろうとして
陽子さんとやり直そうまでしてたのに
こんな事になってしまって
陽子さんには申し訳ないよ。
私は婚約までして自分の事ばかり
考えていた。
ありさは悪くないから
気にする事ないよ。
達也は言ってくれた。
そんなに自分を責めるのはやめてほしい。
悪いのは俺だから
だから、ありさは何も悪くないからさあ!
こうやって病院にも来てくれてたし
また、こうやって
ありさに会えたし
俺は、それだけで十分だよ。
ありがとう
婚約者の方にも感謝しなきゃ。
ありさを病院に行かせてくれたんだもんな。
普通だったら考えられない事だよ。
婚約者を元カレの所に行かすなんて
凄く理解がある婚約者だな。
ありさは幸せもんだな!
これからは婚約者さんと幸せになれよ。
ゴメンな
こんな弱い俺で本当にゴメンな
達也は弱くなんかないよ。
ここまで頑張って来たじゃない。
陽子さんとも、やり直そうとしたじゃない。
それだけでも凄いと思うけどなあ
だから自分を責めるのはやめてね。
それは、ありさも同じだよ。
自分を責めるのはやめなよ
俺には分かるよ。
今回の俺の自殺未遂だって
自分責めてるだろ!
それは違うからな
お互いに悪くないんだから
お互いに責めるのはやめよう。
俺は生きているんだし
もう大丈夫だから
ありさの気持ちも分かったし
もう大丈夫だから安心して!
うん
分かったよ
でも、もし次に同じ事をしたら
私も同じ事するからね。
達也1人ににはしないから
一緒に逝くからね。
それだけは覚えていてね。
私には達也は、ずっと大切な存在なんだからね。
忘れないでね。
別れても大好きだから
だって初めて本気で恋をした人だから
忘れる事なんてないよ。
彼には悪いけどね。この気持ちは心の奥底にしまっていましたよ。
だから、この話は忘れて下さい。
陽子さんにも悪いので
陽子さんは本当に達也の事を心配していたよ。
大切にしてあげてね。
2人で幸せになって
それが私の願いだよ。
陽子さんを呼んであげたいんだけど
いいかな?
達也が嫌だったらやめておくけど
でも私は会ってあげてほしな
彼女だしね。
だから会ってほしいな。
私は、その間
家に帰ってくるから
忘れ物したから
取りに行ってくるから
その間に、ちゃんと話しをしてね。
もう少ししたら病院に来るから
きちんと話してね。
じゃあ私は家に帰って来ますね
私は家に帰って
お風呂に入って
ゆっくりしました。
病室では陽子さんと達也が話しているから
邪魔になりたくないので
もう一度、家に帰った。
彼にも連絡しないといけなかったし
心配を、かなりしていたので
私は電話をしました。
運悪く彼は仕事でした。
でも彼は電話に出てくれたので
達也の事を話しました。
目が覚めた事を話しました。
後は、今は彼女の陽子さんが病室に来ている事を話しました。
彼は私に、こう言いました。
達也くんが退院するまで
お世話をしてあげなさいと言われました。
私は彼に本当に申し訳ないと思いました。
別れた彼なのに最後までお世話をしてあげなさい
なんて普通は言えないと思いました。
これは彼の優しさだと思いました。
私たちは婚約している立場なのに
前の彼の、お世話を最後まで見なさいなんて
私がその立場だったら
そんな事は、きっと言えないと思う。
だから彼は本当に私の事を大切に思ってくれているのが分かりました。
私は思いました。
もう二度と、こんな人には出会わないだろうなあと改めて思いました。
彼と電話で話してから
私は病院に行く荷物を準備をした。
そして、お腹が空いたので
軽くご飯を食べた。
私は荷物を持って病室に戻った。
家には、置き手紙をして来た。
2人が喧嘩をしていた。
達也が陽子さんを怒鳴っていた。
私は何が起きたのかが
分からなかった。
せっかく2人の時間を作ってあげたのに
喧嘩したら意味ないじゃん。
何で喧嘩したのかを私は聞きました。
そしたら、私の事で喧嘩をしていました。
何で彼女ではないのに
ずっと達也の側に居るのかと
陽子さんは納得いかないみたいで
私が達也の側に居る事が気に入らないらしい。
私は陽子さんに説明をしました。
私が、ずっと達也の側に居るのは
達也の、ご両親に頼まれたのもあるし
今回の事は私が原因だから
だから治るまで私は、お世話をしなきゃいけないの!
私には婚約者も居るしね。
心配する事なんかないよ。
私の婚約者も、この事は理解してるし
治るまでお世話をしてあげなさいって
言われてるしね。
だから陽子さんが心配するような事はないから。
ヘルパーと同じだから
お願いだから
達也と仲直りしてくれないかな?
じゃないと私も、このまま
お世話をする事が出来ないから
心配なのは凄く分かるよ!
でもお願い
達也のお世話を最後までさせてほしいの。
後悔したくないから
私には婚約者も居るし
結婚も決まってるから
だから安心して
毎日、会いに来ればいいと思うし
お願いだから
仲直りして下さい。
じゃないと私は、このまま帰ります。
後は陽子さんがお世話をしたらいいと思います。
仕事しながらは
かなり難しいけどね。
私は達也の事は、ハッキリ言って
好きではないから
勘違いしないでね。
私には婚約者が居るから
グズグズ言っていたら
達也は病人なんだから
いつまでも起きてるのは
しんどいんだよ。
彼女だったら、それぐらい
理解してあげなよ。
キツい事を言っているかも
しれないけど
本当の事だから
これ以上さあ
達也の事を苦しめるのやめてくれないかな。
いい加減にしてよ
私だって死にかけたんだから
2人のせいで
もう帰って、今日は
達也は最後まで、きちんとお世話しますから。
ありささん
もうやめて下さい。
あなたは帰って下さい。
達也の、お世話は彼女の私が最後まで
します。
お願いですから、もう関わらないで下さい。
達也は私の彼氏です。
ありささんには関係ないと思います。
達也も、そう思うでしょ!
俺は、そう思わない。
俺は最後まで
ありさに、お世話をしてほしい
それは、ありさには
たくさん辛い思いさせてしまったから。
最後ぐらいは楽しい思い出を作ってあげたいから
だから陽子は帰れ!
後は、ありさに任せろ!
俺の両親も、そう言っているから
だから陽子は俺が治るまで
病院に来るな!
約束しろ!
じゃないと俺は、お前とは別れる
それでいいな
話しは以上だ。
俺は疲れたから少し寝かせてくれ
陽子さん 今日は帰って
達也も冷静な判断が出来てないみたいだから
ごめんなさいね
達也の気持ちも理解してあげて
これ以上
苦しめないで
もう十分
傷ついてるから
お願い、もうやめて
ありささんは達也の事をどう思っているんですか?
正直な気持ちを聞かせて下さい。
それを聞いて
どうするの?
じゃあ話すね。
ごめんなさい
私は、まだ達也の事を思っています。
これで満足ですか?
それを聞いて
どうするの?
婚約者が居るのに
まだ達也の事が好きなんですか?
そうだよ
私と達也の関係は簡単じゃないから。
だから簡単に忘れるとかは
出来ないの。
理解できるかな?
私も自殺しようとした事あるしね。
達也の事で
だから、陽子さんには
この気持ちは分からないと思うよ。
だから、達也の事は私が
最後まで面倒を見るから
陽子さんは何も言わないで。
達也も、それでいいよね。
俺は。ありさに任せる。
だから何も言うつもりないから
悪いけど
陽子は帰れ!
俺は、もう大丈夫だから
安心してくれ
後の事は、ありさに任せるから。
じゃあ私は帰るね。
ありささん
達也の事を、よろしくお願いしますと言って陽子さんは帰って行きました。
時計を見たら夕方になっていました。
そろそろ夕食の時間でした。
看護師さんが運んでくれました。
私は、お箸と、お茶の用意をしました。
そしたら達也の様子が、おかしいのです。
ぐったりしていて喋ろうともしない
急いで、ナースコールを押しました。
起きたら達也がずっと私の顔を見ていた。
何で見てるのと聞くと
久しぶりに、ありさの寝顔を見たから
見つめていたらしい。
もう恥ずかしいから見ないでと言ってもずっと見ていた。
私は慌てて起きて顔を洗って歯磨きをして着替えをしてから
達也の朝の支度をした。
今日は、まだ点滴だけど
食事はないから歯磨きの手伝いをして
顔を拭いてあげた。
そう言えば
昔さあ 私が入院した時の事
覚えてるかな?
その時に達也は大学もあまり行かなくて
病院にずっと居たよね。
懐かしいね。
あの時は達也が私のお世話をしてくれたよね。
お弁当も作ってくれたよね。
私の好きな物を作ってくれたよね。
あの時、嬉しかったなあ
達也も食べれるようになったら
お弁当作ってくるね。
付き合ってた頃に遊園地とか
行った時にお弁当作ったよね。
サンドイッチとか色々と作ったよね。
懐かしいなあ
点滴、しんどいよね
早く取れたらいいね。
でも当分、点滴だね。
手首は痛くない?
かなり深く切ってるらしいから
でも分かるよ
達也の気持ちは
私も手首切ってるから
達也も知ってると思うけど
私も自殺
何回もしようとしたから
達也の辛い気持ちは
すごく分かるよ。
でも、まさか達也が自殺するまで悩んでいた事には気づけなかった。
本当にごめんなさい
達也の気持ちに気づいてあげれなくて
自分の事ばかり考えてしまって
それに私だけが幸せになろうとして
陽子さんとやり直そうまでしてたのに
こんな事になってしまって
陽子さんには申し訳ないよ。
私は婚約までして自分の事ばかり
考えていた。
ありさは悪くないから
気にする事ないよ。
達也は言ってくれた。
そんなに自分を責めるのはやめてほしい。
悪いのは俺だから
だから、ありさは何も悪くないからさあ!
こうやって病院にも来てくれてたし
また、こうやって
ありさに会えたし
俺は、それだけで十分だよ。
ありがとう
婚約者の方にも感謝しなきゃ。
ありさを病院に行かせてくれたんだもんな。
普通だったら考えられない事だよ。
婚約者を元カレの所に行かすなんて
凄く理解がある婚約者だな。
ありさは幸せもんだな!
これからは婚約者さんと幸せになれよ。
ゴメンな
こんな弱い俺で本当にゴメンな
達也は弱くなんかないよ。
ここまで頑張って来たじゃない。
陽子さんとも、やり直そうとしたじゃない。
それだけでも凄いと思うけどなあ
だから自分を責めるのはやめてね。
それは、ありさも同じだよ。
自分を責めるのはやめなよ
俺には分かるよ。
今回の俺の自殺未遂だって
自分責めてるだろ!
それは違うからな
お互いに悪くないんだから
お互いに責めるのはやめよう。
俺は生きているんだし
もう大丈夫だから
ありさの気持ちも分かったし
もう大丈夫だから安心して!
うん
分かったよ
でも、もし次に同じ事をしたら
私も同じ事するからね。
達也1人ににはしないから
一緒に逝くからね。
それだけは覚えていてね。
私には達也は、ずっと大切な存在なんだからね。
忘れないでね。
別れても大好きだから
だって初めて本気で恋をした人だから
忘れる事なんてないよ。
彼には悪いけどね。この気持ちは心の奥底にしまっていましたよ。
だから、この話は忘れて下さい。
陽子さんにも悪いので
陽子さんは本当に達也の事を心配していたよ。
大切にしてあげてね。
2人で幸せになって
それが私の願いだよ。
陽子さんを呼んであげたいんだけど
いいかな?
達也が嫌だったらやめておくけど
でも私は会ってあげてほしな
彼女だしね。
だから会ってほしいな。
私は、その間
家に帰ってくるから
忘れ物したから
取りに行ってくるから
その間に、ちゃんと話しをしてね。
もう少ししたら病院に来るから
きちんと話してね。
じゃあ私は家に帰って来ますね
私は家に帰って
お風呂に入って
ゆっくりしました。
病室では陽子さんと達也が話しているから
邪魔になりたくないので
もう一度、家に帰った。
彼にも連絡しないといけなかったし
心配を、かなりしていたので
私は電話をしました。
運悪く彼は仕事でした。
でも彼は電話に出てくれたので
達也の事を話しました。
目が覚めた事を話しました。
後は、今は彼女の陽子さんが病室に来ている事を話しました。
彼は私に、こう言いました。
達也くんが退院するまで
お世話をしてあげなさいと言われました。
私は彼に本当に申し訳ないと思いました。
別れた彼なのに最後までお世話をしてあげなさい
なんて普通は言えないと思いました。
これは彼の優しさだと思いました。
私たちは婚約している立場なのに
前の彼の、お世話を最後まで見なさいなんて
私がその立場だったら
そんな事は、きっと言えないと思う。
だから彼は本当に私の事を大切に思ってくれているのが分かりました。
私は思いました。
もう二度と、こんな人には出会わないだろうなあと改めて思いました。
彼と電話で話してから
私は病院に行く荷物を準備をした。
そして、お腹が空いたので
軽くご飯を食べた。
私は荷物を持って病室に戻った。
家には、置き手紙をして来た。
2人が喧嘩をしていた。
達也が陽子さんを怒鳴っていた。
私は何が起きたのかが
分からなかった。
せっかく2人の時間を作ってあげたのに
喧嘩したら意味ないじゃん。
何で喧嘩したのかを私は聞きました。
そしたら、私の事で喧嘩をしていました。
何で彼女ではないのに
ずっと達也の側に居るのかと
陽子さんは納得いかないみたいで
私が達也の側に居る事が気に入らないらしい。
私は陽子さんに説明をしました。
私が、ずっと達也の側に居るのは
達也の、ご両親に頼まれたのもあるし
今回の事は私が原因だから
だから治るまで私は、お世話をしなきゃいけないの!
私には婚約者も居るしね。
心配する事なんかないよ。
私の婚約者も、この事は理解してるし
治るまでお世話をしてあげなさいって
言われてるしね。
だから陽子さんが心配するような事はないから。
ヘルパーと同じだから
お願いだから
達也と仲直りしてくれないかな?
じゃないと私も、このまま
お世話をする事が出来ないから
心配なのは凄く分かるよ!
でもお願い
達也のお世話を最後までさせてほしいの。
後悔したくないから
私には婚約者も居るし
結婚も決まってるから
だから安心して
毎日、会いに来ればいいと思うし
お願いだから
仲直りして下さい。
じゃないと私は、このまま帰ります。
後は陽子さんがお世話をしたらいいと思います。
仕事しながらは
かなり難しいけどね。
私は達也の事は、ハッキリ言って
好きではないから
勘違いしないでね。
私には婚約者が居るから
グズグズ言っていたら
達也は病人なんだから
いつまでも起きてるのは
しんどいんだよ。
彼女だったら、それぐらい
理解してあげなよ。
キツい事を言っているかも
しれないけど
本当の事だから
これ以上さあ
達也の事を苦しめるのやめてくれないかな。
いい加減にしてよ
私だって死にかけたんだから
2人のせいで
もう帰って、今日は
達也は最後まで、きちんとお世話しますから。
ありささん
もうやめて下さい。
あなたは帰って下さい。
達也の、お世話は彼女の私が最後まで
します。
お願いですから、もう関わらないで下さい。
達也は私の彼氏です。
ありささんには関係ないと思います。
達也も、そう思うでしょ!
俺は、そう思わない。
俺は最後まで
ありさに、お世話をしてほしい
それは、ありさには
たくさん辛い思いさせてしまったから。
最後ぐらいは楽しい思い出を作ってあげたいから
だから陽子は帰れ!
後は、ありさに任せろ!
俺の両親も、そう言っているから
だから陽子は俺が治るまで
病院に来るな!
約束しろ!
じゃないと俺は、お前とは別れる
それでいいな
話しは以上だ。
俺は疲れたから少し寝かせてくれ
陽子さん 今日は帰って
達也も冷静な判断が出来てないみたいだから
ごめんなさいね
達也の気持ちも理解してあげて
これ以上
苦しめないで
もう十分
傷ついてるから
お願い、もうやめて
ありささんは達也の事をどう思っているんですか?
正直な気持ちを聞かせて下さい。
それを聞いて
どうするの?
じゃあ話すね。
ごめんなさい
私は、まだ達也の事を思っています。
これで満足ですか?
それを聞いて
どうするの?
婚約者が居るのに
まだ達也の事が好きなんですか?
そうだよ
私と達也の関係は簡単じゃないから。
だから簡単に忘れるとかは
出来ないの。
理解できるかな?
私も自殺しようとした事あるしね。
達也の事で
だから、陽子さんには
この気持ちは分からないと思うよ。
だから、達也の事は私が
最後まで面倒を見るから
陽子さんは何も言わないで。
達也も、それでいいよね。
俺は。ありさに任せる。
だから何も言うつもりないから
悪いけど
陽子は帰れ!
俺は、もう大丈夫だから
安心してくれ
後の事は、ありさに任せるから。
じゃあ私は帰るね。
ありささん
達也の事を、よろしくお願いしますと言って陽子さんは帰って行きました。
時計を見たら夕方になっていました。
そろそろ夕食の時間でした。
看護師さんが運んでくれました。
私は、お箸と、お茶の用意をしました。
そしたら達也の様子が、おかしいのです。
ぐったりしていて喋ろうともしない
急いで、ナースコールを押しました。



