部屋に戻ると、ナツキが私に向かって土下座する。
その隣には、まるで女王様かのような雰囲気で立つクルミ。
「自分のベッドは物置状態で、お菓子は出しっぱなし、終いにはモモのベッドを占領…まさかここまでとはねぇ」
「本当に申し訳ございませんでしたっ」
「だ、大丈夫だよー」
星川先生、大丈夫じゃないみたいです。お宅の妹さん…
と思っていると、もうすぐ朝ごはんの時間も近づく。
「ナツキ、髪ボサボサだよ」
ぐっすり眠ったのだろう。
かなり酷い寝癖だ。
このまま外には出すまい、と思い私物のストレートアイロンを使いナツキの髪をセットする。
「これでも巻けるんだねー」
「…よしっ、さっきより良いんじゃないかな?」
また髪の毛を濡らしてドライヤーしたり、念入りにストレートアイロンをやっている暇が無さすぎだので、ゆるく巻いてみた。
クルミは「私も髪を切る前にやって欲しかった」と言っていた。
クルミの個性的な髪型のセットも出来るようになろうと心の中で考えた。
「ありがとう、モモ~」
まるで昨日のアレが記憶からすっ飛んだみたい。
逆に気にしている方がこの旅行を楽しめないし良いか…と思った。
今日は自由行動だ。
その隣には、まるで女王様かのような雰囲気で立つクルミ。
「自分のベッドは物置状態で、お菓子は出しっぱなし、終いにはモモのベッドを占領…まさかここまでとはねぇ」
「本当に申し訳ございませんでしたっ」
「だ、大丈夫だよー」
星川先生、大丈夫じゃないみたいです。お宅の妹さん…
と思っていると、もうすぐ朝ごはんの時間も近づく。
「ナツキ、髪ボサボサだよ」
ぐっすり眠ったのだろう。
かなり酷い寝癖だ。
このまま外には出すまい、と思い私物のストレートアイロンを使いナツキの髪をセットする。
「これでも巻けるんだねー」
「…よしっ、さっきより良いんじゃないかな?」
また髪の毛を濡らしてドライヤーしたり、念入りにストレートアイロンをやっている暇が無さすぎだので、ゆるく巻いてみた。
クルミは「私も髪を切る前にやって欲しかった」と言っていた。
クルミの個性的な髪型のセットも出来るようになろうと心の中で考えた。
「ありがとう、モモ~」
まるで昨日のアレが記憶からすっ飛んだみたい。
逆に気にしている方がこの旅行を楽しめないし良いか…と思った。
今日は自由行動だ。



