「モモに似てるなってずっと思ってたんだよね」
「ずっと…?」
「そう、ずっと。」
ナツキはテレビの方に目線を戻す。
「実は1年生の時からめっちゃ似てるって思ってたんだ。」
1年生の時…
「1度も話したこと、無かったよね…」
「うん。ないと思う。」
知ってくれてたんだ…
少しだけ嬉しくなる。
地味で目立たない私を知ってくれている人がいたんだ。
「だからね、2年なって同じクラスで、席も近くて、…知ってたのは私だけだったかもしれないけど、すごく…嬉しかった」
私に向かって優しくニコッと笑った。
私も笑顔で返す。
「私も、ナツキと一緒で嬉しい。」
「とりゃっ!可愛いやつめー」
ナツキは勢いよく私のベッドにダイブしてきた。
こういう少し子供っぽいところも可愛いんだよな…
その時私は体制を崩してしまい、ナツキが私に覆い被さるように倒れ込む。
「ナツキ…」
「……今だけ」
ナツキは私を優しく抱きしめている。
身長差のせいか、私の顔はナツキの胸の間に収まっている。
ナツキの鼓動が…聞こえる……
ふわふわとした感触を感じながら、私の心臓の音が大きくなる。
なんだかすごくまずい状況な感じがしてしまうけど、私の体はそれを拒否しない。
「ずっと…?」
「そう、ずっと。」
ナツキはテレビの方に目線を戻す。
「実は1年生の時からめっちゃ似てるって思ってたんだ。」
1年生の時…
「1度も話したこと、無かったよね…」
「うん。ないと思う。」
知ってくれてたんだ…
少しだけ嬉しくなる。
地味で目立たない私を知ってくれている人がいたんだ。
「だからね、2年なって同じクラスで、席も近くて、…知ってたのは私だけだったかもしれないけど、すごく…嬉しかった」
私に向かって優しくニコッと笑った。
私も笑顔で返す。
「私も、ナツキと一緒で嬉しい。」
「とりゃっ!可愛いやつめー」
ナツキは勢いよく私のベッドにダイブしてきた。
こういう少し子供っぽいところも可愛いんだよな…
その時私は体制を崩してしまい、ナツキが私に覆い被さるように倒れ込む。
「ナツキ…」
「……今だけ」
ナツキは私を優しく抱きしめている。
身長差のせいか、私の顔はナツキの胸の間に収まっている。
ナツキの鼓動が…聞こえる……
ふわふわとした感触を感じながら、私の心臓の音が大きくなる。
なんだかすごくまずい状況な感じがしてしまうけど、私の体はそれを拒否しない。



