「姫さんの護衛のこと考えて動いてね。」
「気にしすぎ‼バレてるわけ無いって。」
「まあ、それで死んでも知らないよ‼」
「ハイハイ。」

と、言いターゲットの、場所に行く。

「ターゲット見っけ。くじょします。」
「OK !」

と、言いターゲットを見つからないように、そっと後ろからナイフをさした。

「くじょ完了。帰るか、」

と言い、入って来た姫のヘアに戻ろうと、すると

「みーつけた。」

と、後ろから声がした。

「?!」

と、うしろを振り向くと、(今井カルト!)

「俺は、立派なspになろうと、姫ぎみ家の、護衛になったんだ!」
「それと私関係ないでしょ⁉」

(ア、待て、私を捕まえれば名が上がるのか‼)

「あんた、何しに来たの? 殺されに来た?WWWW 」
「いや、犯人を、見つけるためにあんたを追っていた。」

(マジスカ?!えー面倒...)

「へーでも、私に会いに来たのなら私のターゲットになってね。」

と、言い。
彼の横をとうり、姫のヘアから、かえとうとした。そのとき..

「シュッー。」

と、腕にカードが、かすれ、少し血が出た。

「ちっ。」
「こんなんで、グサッと、刺されるわけないじゃん。」
「知ってる。君の血がほしいだけ。」
「血...。」

(血は、残さないようにしてたのに...血を見ると、あの事を思い出す。)

「そう...、それじゃ、」
「?」