ぞくぞくっと、沙也の背筋が震える。
一気に体の中が冷たくなってきた。
しかし、そこへ真悠の声がした。
睨みつけるようなカメラ越しの視線はなくならなかったけれど、意外と落ち着いている声で、言ってくる。
「なにも刺しに来たわけじゃないわ。話すだけよ。五分でいいわ」
あちらから先回りして言われてしまった。
ただ、内容はさらに沙也を、ぞくっとさせてきたけれど。
やはりそういった、物騒な可能性はあるのだ。
いや、無いとは一応、本人が言ったけれど。
でも……。
一気に体の中が冷たくなってきた。
しかし、そこへ真悠の声がした。
睨みつけるようなカメラ越しの視線はなくならなかったけれど、意外と落ち着いている声で、言ってくる。
「なにも刺しに来たわけじゃないわ。話すだけよ。五分でいいわ」
あちらから先回りして言われてしまった。
ただ、内容はさらに沙也を、ぞくっとさせてきたけれど。
やはりそういった、物騒な可能性はあるのだ。
いや、無いとは一応、本人が言ったけれど。
でも……。



