あなたの声が聞きたくて

現在リビング┄┄

「えぇっ〜〜〜〜〜〜、ちょっと一花もっかい言って」

みんなで久しぶりに食卓を囲んで夕ご飯を食べてる頃、雅人くんと付き合ったことを言うと姉はおかずを他所に突然叫び出した

「てか、お姉ちゃん汚い!汁飛んできた」

「ごめん。でも本当に2人が付き合っちゃうなんて!お姉ちゃんの時と同じく中学2年の夏だなんて」

「まぁ、お母さんはいつかは付き合うと思ったのよね〜」

『お母さん、するどい』

あははと笑いだした夏休み3日目の夜

「というか早く食べなさい。冷めちゃうわよ」

『はーい』

その後は思い思いに夜を過ごした

雅人くんとやり取りをしてみてわかったこと、ちょっと独占欲の表れというものが垣間見えた

メールのやり取りを見てると、突然スマホが鳴りだした