休み時間になると坂東くんの席の回りはクラスのみんなで溢れていた
「一花、行かなくていいの?」
「うん、ちょっと昔のことがあっていまは話せないかも」
「まぁ、無理に話さなくてもいいかもな。屋上行こうぜ」
屋上は本当は不良たちのたまり場だけど私たちは何故か特別に入れてもらってる
┄屋上┄
「うわ〜気持ちいい」
「まだ暑いけど、風があるし夏ほどじゃないからマシだね」
私以外のいつもの3人は屋上の床に寝転んだ
「一花もおいでよ!」
「うん!」
私も椿ちゃんと美緒ちゃんの間に寝転んでみた
「え、なにこれ凄い」
屋上で風を感じてると屋上の扉が空いた
扉の方を見てみると仲のいい不良たちが来た
「お、どうした?嫌なことあった?」
「あ、生徒会長」
そう、不良グループの中には生徒会長もいた
「一花、行かなくていいの?」
「うん、ちょっと昔のことがあっていまは話せないかも」
「まぁ、無理に話さなくてもいいかもな。屋上行こうぜ」
屋上は本当は不良たちのたまり場だけど私たちは何故か特別に入れてもらってる
┄屋上┄
「うわ〜気持ちいい」
「まだ暑いけど、風があるし夏ほどじゃないからマシだね」
私以外のいつもの3人は屋上の床に寝転んだ
「一花もおいでよ!」
「うん!」
私も椿ちゃんと美緒ちゃんの間に寝転んでみた
「え、なにこれ凄い」
屋上で風を感じてると屋上の扉が空いた
扉の方を見てみると仲のいい不良たちが来た
「お、どうした?嫌なことあった?」
「あ、生徒会長」
そう、不良グループの中には生徒会長もいた



