「おい、何してる」 「あ?なんだよ?、、、TEA暴走族の霧島亮…すいませんでしたーー。」 え?そんなに怖いの?霧島亮って?てかどうするのばれちゃうじゃん逃げないとじゃんと焦ってる私に 「おい。大丈夫か?」 「はい。大丈夫です。助けてくれてありがとうございます。」