「この手は誰のだ?」 「……先生の」 チュッと手にキスをする。 紫は真っ赤になる。 「最後の質問。俺は誰のものですか?」 「……え、えっと先生は」 「先生じゃなくて、俺の名前は?」 「光琉先生」 「そう。俺はだれの?」