怯える同級生に、守山さんは冷たく言う。 「まず、謝りなよ。 今までのこと、全部謝りなよ」 「も、守山さん!」 何言ってるんですか!? こんな奴は放っておいて、はやく逃げましょう。 そう言いたかったが、驚きと恐怖で何も言えない。 そして、守山さんは私の過去をどこまで知っているのかと不安になる。