「あ、今更だけど女の子居ないんじゃ、恋バナとか出来ないじゃん!」
なんで気が付かなかったんだろう?
ま、いっか!
私は軽い足取りで家に帰ると莉緒姉ちゃんがいた
「あ、姫ちゃん〜、おかえりー〜」
ぎゅうううう
「ううっ、莉緒姉ちゃんくるしぃ」
玄関に靴があったから疑問に思いながらリビングに行くと莉緒姉ちゃんが突然私を抱きしめてきた
「あはは、ごめんごめん!姫ちゃん可愛すぎるのが行けないんだって」
莉緒姉ちゃんはお兄ちゃんの彼女さんなんだよね
あ、もしかして
「莉緒姉ちゃん!もしかして泊まるの?」
莉緒姉ちゃんはたまに親が仕事の時とか、お兄ちゃんに会いたくなった時とかはよくうちに泊まりに来たりする
「こら、莉緒!離してやれって、姫華が苦しそう」
兄はリビングから顔を出した
今日もお兄ちゃん特製の料理だ〜
なんで気が付かなかったんだろう?
ま、いっか!
私は軽い足取りで家に帰ると莉緒姉ちゃんがいた
「あ、姫ちゃん〜、おかえりー〜」
ぎゅうううう
「ううっ、莉緒姉ちゃんくるしぃ」
玄関に靴があったから疑問に思いながらリビングに行くと莉緒姉ちゃんが突然私を抱きしめてきた
「あはは、ごめんごめん!姫ちゃん可愛すぎるのが行けないんだって」
莉緒姉ちゃんはお兄ちゃんの彼女さんなんだよね
あ、もしかして
「莉緒姉ちゃん!もしかして泊まるの?」
莉緒姉ちゃんはたまに親が仕事の時とか、お兄ちゃんに会いたくなった時とかはよくうちに泊まりに来たりする
「こら、莉緒!離してやれって、姫華が苦しそう」
兄はリビングから顔を出した
今日もお兄ちゃん特製の料理だ〜



