「あ、それ俺の。無くしたかと思った」
ほらね、やっぱりひろむのだ
私はバトルロワイヤルを全部ひろむに渡した
ひろむと話しているといつの間にかみんなケーキを食べ終わったらしく、次に行うのはプレゼントを渡してくれるんだって
「大好きな友達の姫華には〜、花柄のハンカチとー、ブレスレット〜」
「可愛い〜、あれ、このハンカチあの時行った服屋さんに売ってたハンカチだよね?買うか迷ってたからよかったー」
「さっすがー私たち友達だね!」
心の底から本当に友達と呼べる相手が優芽美で良かった
「俺と颯人からはこれね〜」
颯人くんと翔琉くんが私にと渡してきたプレゼントは
頑張って選んで思いついたのがぬいぐるみらしい
「ふふっ、可愛い!ありがとうね!」
小さくてピンクで黒い目のうさぎのぬいぐるみと、少し大きめで白くて赤い目のうさぎのぬいぐるみ
「ありがとう。二人共!大事にするね!」
私はうさぎのぬいぐるみを抱きしめた
ほらね、やっぱりひろむのだ
私はバトルロワイヤルを全部ひろむに渡した
ひろむと話しているといつの間にかみんなケーキを食べ終わったらしく、次に行うのはプレゼントを渡してくれるんだって
「大好きな友達の姫華には〜、花柄のハンカチとー、ブレスレット〜」
「可愛い〜、あれ、このハンカチあの時行った服屋さんに売ってたハンカチだよね?買うか迷ってたからよかったー」
「さっすがー私たち友達だね!」
心の底から本当に友達と呼べる相手が優芽美で良かった
「俺と颯人からはこれね〜」
颯人くんと翔琉くんが私にと渡してきたプレゼントは
頑張って選んで思いついたのがぬいぐるみらしい
「ふふっ、可愛い!ありがとうね!」
小さくてピンクで黒い目のうさぎのぬいぐるみと、少し大きめで白くて赤い目のうさぎのぬいぐるみ
「ありがとう。二人共!大事にするね!」
私はうさぎのぬいぐるみを抱きしめた



