ワンホールのケーキに包丁で7等分していく颯人くん
「はい、主役なんだから少しだけ多めにね!」
「ありがとー」
ソファに座ってケーキを食べるのって中々ないかも
「じゃあ姫ちゃん先に食べてていいよ〜」
「いいの?わかった!」
お皿とフォークを手にケーキをひと口食べてみたらすごく美味しかった
「いちご大きいね。入るかな」
まぁいちご大好きだから最後に食べるとして
まずはスポンジと生クリームを食べていく
「うん〜美味しいー」
ケーキを食べていると右隣から手が伸びてきてケーキの最後の一口を虎汰郎くんが食べた
「うんまっ!」
どうやら、待ちきれなかったみたいだ
だからといって私のケーキ…
「あーぁ、総長が姫ちゃんのケーキ食べた」
「もう、仕方ないな〜」
私は何とかいちごだけは死守したから少し大きいいちごを食べていく
「はい、主役なんだから少しだけ多めにね!」
「ありがとー」
ソファに座ってケーキを食べるのって中々ないかも
「じゃあ姫ちゃん先に食べてていいよ〜」
「いいの?わかった!」
お皿とフォークを手にケーキをひと口食べてみたらすごく美味しかった
「いちご大きいね。入るかな」
まぁいちご大好きだから最後に食べるとして
まずはスポンジと生クリームを食べていく
「うん〜美味しいー」
ケーキを食べていると右隣から手が伸びてきてケーキの最後の一口を虎汰郎くんが食べた
「うんまっ!」
どうやら、待ちきれなかったみたいだ
だからといって私のケーキ…
「あーぁ、総長が姫ちゃんのケーキ食べた」
「もう、仕方ないな〜」
私は何とかいちごだけは死守したから少し大きいいちごを食べていく



