《凛ちゃん、元気かい?この前はすまなかった。僕は君がそんなに傷付いていたとは知らずに調子に乗りすぎた。本当に悪いと思っている。できればきちんと会って謝りたいと思う。今、凛ちゃんは何処でどうしてる?》 意外な優哉からのメールに私はドキッとした。 彼から連絡があるなんて考えてもみなかった。 私は驚いたまま、何も考えず優哉の質問に対して答えを返信していた。 《今、帰る途中。南大町の駅のホーム》 すぐに優哉からまたメールが来た。