殺人薬


さすがに命の危機を感じこのままではダメだと思い
気分転換をしたり、母の支えもあり回復しつつあり、体重も戻ってきたのだ。

そして、翌日、久しぶりに登校した。

通学路には、莉咲との思い出が詰まっていた。

小学生の頃は、そこの畑のみかんの木から、みかんをぬすみ、食べたこと。

中学生の頃、そこのコンビニで帰りに肉まんを食べたこと、

他にも沢山あった。