殺人薬



それまで花はずっと寝込んでいた。目を瞑れば昨日の女性の死体が脳裏によぎる。

母と父は職場に行ったので花1人だった。

花は食事もとる気にはなれず、ただひたすら布団に潜り込んでいた。

そして、午後3時になりみんなで集合し警察署まで行くことにした。

「どうしたのかな?」