死体をこんな場所におくなんて不用心では無いか、と花は思った。 殺人犯は普通、死体を埋めたり燃やしたりするのが多いはず。 それなのにこんな堂々と死体をここに置くなんて少し不自然ではないかと思った。 それによく見ると、女性の右脚は切断されたのか無くなっていたのだ。 6人は恐怖で慌てて来た道を引き返し大通りまで走って逃げた。