「えっ……!」
可愛いって言われた……!
恥ずかしいけど、悠真くんに言ってもらえると嬉しいって思っちゃう。
これも好きな人だから?
……もう、彼氏かっ。
悠真くんはわたしの特別な人だから……。
悠真くんの気持ちに応えたくて、悠真くんに抱きついた。
「っ……愛華?」
「今度は、悠真くんのしたいことを叶えたいっ」
わたしの夢を叶えてくれたから。
もし、悠真くんが好きな人としたい夢があるなら、ぜんぶ叶えてあげたい。
「……そんなこと言われたら、愛華のほうがもたなくなるよ?」
「え……んっ」
唇に柔らかなものが触れた。



