「じゃーん。ハンバーグとスープ、ポテトサラダの完成」 「す、すごい…!すごいよ瑞樹くん!」 まるでレストランみたいな盛り付けと美味しそうな匂い。 今すぐにでも食べたくなるような、いかにも食欲のそそられるメニュー。 女子の私より料理上手って………。 チョコレート作って大満足してるような私とは、大違いだよ…? 「食べよ」 「うんっ」 でも、瑞樹くんの意外な一面が見れて嬉しい。 本当は料理男子だったなんて…素敵なギャップすぎる。 「「いただきます」」 2人で手を合して、同時に食べ始めた。