「眩し……」 目を開けると、見慣れた天井。 もう朝だった。 制服のまま寝ていたらしい。 どうやって帰ってきたっけ、昨日何したっけ。 全然思い出せないけど、部屋を見渡しても稔先輩へのチョコレートは見当たらなかった。