そして、歩いて10分ぐらいでレオの家に着いた。

レオが、玄関のドアを開け、靴を脱いだあと、僕は
抱きついた。

「っ!///エ、エーミール!あ、あの、これが、あ、あたっ、て…」
僕は、わざと勃ったあれをレオの腰にあてた。

『そういうレオのも、勃ってるよ?』
僕のがあたった瞬間、レオのあれが勃った。

「あっ、こ、こ、れは、違くて…」
これは…チャンスじゃないか。
まぁ、レオと気持ちが伝わったうえでしたかったけど、
僕のあれが膨張してるからしょうがないよね。