「ありがとう!」
私は伊藤くんに手渡されたアルバムを見て、幸せを噛み締める。
……嬉しいっ!
「そこの二人、イチャイチャしないでくれる?」
その時、痺れを切らしたのか、ひまりちゃんがそう言って間に入ってきて、現実に引き戻される。
「「い、イチャイチャしてない!」」
伊藤くんと私は、ひまりちゃんのその言葉に同時に反応した。
う……ひまりちゃん、なんか楽しそうなんだけど……。
「あの……俺の存在消えてる……?」
そう言いながら、半泣きで自分のことを指さすとしくん。
すっかり忘れていたなんて言えなくて、慌てて首を振って否定する。
「ごめん!ちゃんと見えてるから!」
「そうだぞ!森田のことが見えないなんてありえないからな!」
私は伊藤くんに手渡されたアルバムを見て、幸せを噛み締める。
……嬉しいっ!
「そこの二人、イチャイチャしないでくれる?」
その時、痺れを切らしたのか、ひまりちゃんがそう言って間に入ってきて、現実に引き戻される。
「「い、イチャイチャしてない!」」
伊藤くんと私は、ひまりちゃんのその言葉に同時に反応した。
う……ひまりちゃん、なんか楽しそうなんだけど……。
「あの……俺の存在消えてる……?」
そう言いながら、半泣きで自分のことを指さすとしくん。
すっかり忘れていたなんて言えなくて、慌てて首を振って否定する。
「ごめん!ちゃんと見えてるから!」
「そうだぞ!森田のことが見えないなんてありえないからな!」



