途中後ろを確認したけどあの女の人は追って来ていなかった
┄次の日┄
「琳斗くん、バレンタインデー明後日だけど先にあげるね?はい」
次の日学校に行くと女の子が駆け寄ってきた
「あ、みほりじゃん」
全然気づかなかった
「そうだよ〜、北川 みほりでーす!てか元気なくなーい?気の所為?」
みほりっていつも俺が体調悪いとすぐ気づいてくれるよな
さすが伊達に何年も一緒にいる訳じゃないってことだな
「いや、なんでもない!当日に家まで来て渡してくれたらいいのに」
思ったことを口にしてみたらみほりは
┄次の日┄
「琳斗くん、バレンタインデー明後日だけど先にあげるね?はい」
次の日学校に行くと女の子が駆け寄ってきた
「あ、みほりじゃん」
全然気づかなかった
「そうだよ〜、北川 みほりでーす!てか元気なくなーい?気の所為?」
みほりっていつも俺が体調悪いとすぐ気づいてくれるよな
さすが伊達に何年も一緒にいる訳じゃないってことだな
「いや、なんでもない!当日に家まで来て渡してくれたらいいのに」
思ったことを口にしてみたらみほりは



