狼鬼×姫様 ✤バレンタイン篇✤ 〜和桜生徒達の物語〜

「な、夏葵くん?」


ソファに座って後ろから抱きしめられてる私


「なんか舞冬花を抱きしめたくなった」


もう私は膝から降りて夏葵くんの右隣に座った


「えいっ!」


「わっ!」


何もしないままにしようかと思ったけど、もう抱きしめてほしそうに見てたから私は夏葵くんを抱きしめた


「舞冬花?」


「わー、がっしりしてる」


透悟くんから聞いたけど、夏葵くんって結構喧嘩っ早いって言ってたからそれでがっしりと筋肉がつくところにはついてるんだなー