「じゃあ、本題に入るよ…。」
『うん。』
今まで話してたのが本題じゃなかったんだ。
「あたしたちが入学した学校さ……
強制で、部活入らないといけないんだよね…。」
『え?そうなの!?』
「どうする?吹奏楽またやるの?あたしは、愛菜が傷つくなら、吹奏楽はやらないつもり……。
愛菜に合わせるからねッ!!」
『いつもごめんね……。
もうちょっと考えてみよっかな。
……ていうか、吹奏楽以外にやりたいこともないし……。』
吹奏楽もやるつもりは全然なかったけど……。
「うん。しっかり考えてね(*^^*)
……今日は帰るね。また明日……。」
真白、絶対気を使ってたよね。
ちゃんと考えよ……。

