星に願いを〜私の想い〜



やっとやっと終わった。

入学式がね。

男ばっかで疲れた。

²/₃が男で、他はパンダみたいなメイクしてる女。

しんどいでしょ?

長かった……。


「愛菜……。」


『どうしたの?…気分悪い?』


「ううん。違う!今思ってたこと、全部口に出てたよ。」


『うそぉ!
コソッ((だからさっきから見られてたんだ。』


「気づいてたんだね。」


『だってさぁ、ガン見だよ、みんな。怖くない?』


「ま、愛菜が言ってたことは、ほんとだから仕方ないよね〜。」


『真白〜、帰りスタバ寄ってこ!!(*^^*)』


「ぅ、うん。わかったから、その顔やめてぇ!」


最近分かったんだけど、真白はあたしがニコってすると顔を赤らめるの。

なんでだろうね?

(この子、超無自覚です。by作者)

『大丈夫?』


「うん。大丈夫だから、行こう。」


あたしの手を引いて歩き出した、真白。