『まぁ確かに自分のせいで喧嘩されたりするのは嫌よね。
だけどさっ、もし2人が離婚したら、それを気にあたしの家で暮らそ?』
「へ?どゆこと?」
『ん?だーかーらー、
もし離婚したらお父さんとお母さんどっちかについてかじゃん?』
「うん。」
『2人ともさ、暴力気質だから絶対また虐待とかし始める。』
「そういう事か!でもなんで、愛菜の家?」
『あたしの寂しさもなくなるしさ、何より真白もあんまり寂しく無くなるじゃん?』
『……この家無駄にでかいし、聞いたら、いいって言ってた。』
「もう聞いてたの?
仕事が早いね、これからもよろしくね。」
『もちろん。だからさ、1つあたしの考えを聞いてくれる?』
「何言ってんの?聞くに決まってる!」

