家に来る頻度も変わらず、来る日は必ずと言っていいほど殴られて蹴られていた。
「なあ……もう俺のために死んでくれよ。」
「……ごめん……ね。」
「お前はみんなにとって必要ないんだって!だから俺のために死ねって言ってんだよっ!!」
「……ごめん、……生きててごめん…。」
心の底からごめんだなんて思ってもないのに、機械的に出てきてしまう。
もう悲しいなんて思ってないのに、涙だけは止まってくれない。
服を着てしまえば見えない場所ばかりを狙われて、治る前にどんどん痛めつけられた体は、跡が残るようになった。
身体中が痛い……。意識も朦朧としてきた……。
殴られ続けてうずくまった私の首を思いっきり絞めてきた。
