もう一度、君の笑顔を。





もちろん私も彪雅の愛を求めて、全身で受け止めた。

初めてのハグも、初めてのキスも、初めてのセックスも、全部彪雅だった。


彪雅も私が初めてだったらしく、彪雅は私との行為にどっぷりハマっていった。

初めてセックスをした日からデートで外出することはなくなって、多少の寂しさもあった。

出かけたいとわがままを言ったこともあったけど、「俺としたくないってこと?」と聞かれて、わがままを言うこともやめた。


放課後も含めて週に3、4回のペースで私の家にきて、セックスをする。

自分の欲だけじゃなく、私を気持ちよくさせようとしてくれて、最中も数え切れないくらいの「愛してる」をくれる。

この時の私は、彪雅と同じように、彼を愛していた。




まだ、付き合って3ヶ月だった。