合流した2人は最後の部屋と思われる場所へ。
中にはたくさんの生徒とたくさんの風船が。
そして壁に最後の問題が書いてある。
[はじまりの風船を正しく割り質問に答えよ]
緒音はだいぶ落ち着いたようだ。
「さすがにひっかけはないか…」
亘二もそう思ったが、この部屋の風船をいくつか覗いたり、振ったりしても質問が入っていそうな様子はない。
紙風船と言いながら部屋を出るペアが何組か出始める。
「紙風船?そういえばさっき聞いたかも」
「最初の謎の部屋に10個あったな」
「10個!?だったら急がないと!」
「そうだとして、正しく割るって…?体育祭は関係あるのか?」
「体育祭…!じゃあ風船の剣で割るのか!」
「風船の剣なくない?」
「剣になりそうな風船さえ見つかればすぐクリアできるかも!体育祭の時もすぐ割れたし!!」
実際、体育祭の時は始まるやいなや即割られていた。
「そういうひっかけはありそうだけど、オレが見た限り中に質問はなさそうだった」
亘二が紙風船のあった部屋を思い返しながら話す。
「そもそも紙風船の中にどうやって質問を仕込むのかも疑問だし…」
ただ、質問がなさそうなのは今の部屋にある風船も同じなので、2人はとりあえず部屋から出てみることにした。
同じ推測をしたのか最初の謎があった部屋に向かうと思われるペアがみえる。
しかし、別の方向へ行くペアも…?
「あ!謎解きの前に説明受けた部屋にはじまりがあったような…」
と亘二が気付く。
そして2人は、はじまりの間に向かうことに。
緒音は腑に落ちない様子だ。
「囚われた側には思いつきようもないのは不公平なんじゃ…?」
「それも含めて、2人で協力しないと絶対脱出できないってことなんだろきっと」
中にはたくさんの生徒とたくさんの風船が。
そして壁に最後の問題が書いてある。
[はじまりの風船を正しく割り質問に答えよ]
緒音はだいぶ落ち着いたようだ。
「さすがにひっかけはないか…」
亘二もそう思ったが、この部屋の風船をいくつか覗いたり、振ったりしても質問が入っていそうな様子はない。
紙風船と言いながら部屋を出るペアが何組か出始める。
「紙風船?そういえばさっき聞いたかも」
「最初の謎の部屋に10個あったな」
「10個!?だったら急がないと!」
「そうだとして、正しく割るって…?体育祭は関係あるのか?」
「体育祭…!じゃあ風船の剣で割るのか!」
「風船の剣なくない?」
「剣になりそうな風船さえ見つかればすぐクリアできるかも!体育祭の時もすぐ割れたし!!」
実際、体育祭の時は始まるやいなや即割られていた。
「そういうひっかけはありそうだけど、オレが見た限り中に質問はなさそうだった」
亘二が紙風船のあった部屋を思い返しながら話す。
「そもそも紙風船の中にどうやって質問を仕込むのかも疑問だし…」
ただ、質問がなさそうなのは今の部屋にある風船も同じなので、2人はとりあえず部屋から出てみることにした。
同じ推測をしたのか最初の謎があった部屋に向かうと思われるペアがみえる。
しかし、別の方向へ行くペアも…?
「あ!謎解きの前に説明受けた部屋にはじまりがあったような…」
と亘二が気付く。
そして2人は、はじまりの間に向かうことに。
緒音は腑に落ちない様子だ。
「囚われた側には思いつきようもないのは不公平なんじゃ…?」
「それも含めて、2人で協力しないと絶対脱出できないってことなんだろきっと」
