星に奏でる


「奏ーー!おはよーーっ」
と、星の元気な声が響いた。亡くなったはずの星の声を聴いて、見て、笑顔がっ、、見れて、
「奏、、?泣いてるの、、?どうしたの?」
と、星が私を見つめてる。思わず過去に戻ってきたの。」と言いそうになった。言いたいのを堪えて、
「あはは、、目にゴミが入ったみたい。気にしないでっ、さ行こ!」
「う、うん」
星がっ星が生きてる、生きてるんだ、、絶対に、絶対に星を、、、救う。