そう思っている人たち、ゴメンナサイ。



確かに紛らわしいところもありました(あはは・・・・・苦笑い)



それでも、一生懸命頑張りました。



私の目標は、野望は、夢は。



一人でも多く、自分の小説を読んで、いろんなことを感じてくれること。




感じることは、正直何でもいいんです。



幸せでも、面白かったでも、何ならつまらなかったでも・・・・・・・



それでも、そんな「感情」を持ってくれることが、一番なんです。