三人が行ってから宮野くんはぐったりとしたように背もたれに寄りかかっていた。
「すいません、俺の友達がうるさくて…。しかもなんか誤解されて…」
「あ、ううん…!大丈夫だよ」
にこっと笑顔を返すと、なぜか宮野くんがじっと私の顔を見つめてきた。
「…あの、先輩って好きな人とか、いるんですか…?」
「…へ?好きな人…!?い、いないよ…!」
「あ、そうなんですか。俺は、いるんですけどね」
その人のことを考えているのか、とても優しく微笑んだ宮野くんに少しどきりとする。
「一目惚れなんですよね。最初は関わりたいとかは思ってなかったのに、話してみたら楽しくて、幸せで、どんどん好きになっていって。ずっと一番近くにいたいなって思ったんです」
「…すごく、好きなんだね」
「はい。俺は、美緒先輩がすごく好きです」
突然の告白に、思考が停止して「へ?」と間抜けな声が出た。
「ずっと、美緒先輩が好きでした。先輩は俺のこと後輩だとしか思ってないかもしれないけど、それでもいいです。俺と、付き合ってください」
「すいません、俺の友達がうるさくて…。しかもなんか誤解されて…」
「あ、ううん…!大丈夫だよ」
にこっと笑顔を返すと、なぜか宮野くんがじっと私の顔を見つめてきた。
「…あの、先輩って好きな人とか、いるんですか…?」
「…へ?好きな人…!?い、いないよ…!」
「あ、そうなんですか。俺は、いるんですけどね」
その人のことを考えているのか、とても優しく微笑んだ宮野くんに少しどきりとする。
「一目惚れなんですよね。最初は関わりたいとかは思ってなかったのに、話してみたら楽しくて、幸せで、どんどん好きになっていって。ずっと一番近くにいたいなって思ったんです」
「…すごく、好きなんだね」
「はい。俺は、美緒先輩がすごく好きです」
突然の告白に、思考が停止して「へ?」と間抜けな声が出た。
「ずっと、美緒先輩が好きでした。先輩は俺のこと後輩だとしか思ってないかもしれないけど、それでもいいです。俺と、付き合ってください」

