「あの日々だって私の中ではすごく幸せだった。これからもずっとずっと、幸せでいようね」
「もちろん。俺が美緒を幸せにする」
絢斗が顔を近づけてきたためそっと目を閉じると、勢いよく扉が開けられた。
「あれ、もしかしてお邪魔でした?」
「…律希!」
にっと眩しく笑う律希と、その後ろには沙耶ちゃんの姿も。
「きゃー!!美緒ちゃん、綺麗すぎる!やばい!ねえ、写真撮っていい!?」
素早く抱きついてきた沙耶ちゃんの頭を優しく撫でてあげる。
沙耶ちゃんとは梨花と同じくらい頻繁に連絡を取り合っていて、よくみんなで遊んだり二人でも遊んだりしていた。
「おい、沙耶。俺らお邪魔だから一旦退散するぞ」
「えーやだやだ!絢斗さんは四六時中美緒ちゃんのこと独り占めしてるんだから少しくらいいいでしょ!」
なんて言ったらいいかわからないといった様子で苦笑いをしている絢斗に、思わずくすりと笑みがこぼれる。
「そうだけど、今日は特別な日なんだから。美緒先輩が一番嬉しいと思うことをしてやろう」
「もちろん。俺が美緒を幸せにする」
絢斗が顔を近づけてきたためそっと目を閉じると、勢いよく扉が開けられた。
「あれ、もしかしてお邪魔でした?」
「…律希!」
にっと眩しく笑う律希と、その後ろには沙耶ちゃんの姿も。
「きゃー!!美緒ちゃん、綺麗すぎる!やばい!ねえ、写真撮っていい!?」
素早く抱きついてきた沙耶ちゃんの頭を優しく撫でてあげる。
沙耶ちゃんとは梨花と同じくらい頻繁に連絡を取り合っていて、よくみんなで遊んだり二人でも遊んだりしていた。
「おい、沙耶。俺らお邪魔だから一旦退散するぞ」
「えーやだやだ!絢斗さんは四六時中美緒ちゃんのこと独り占めしてるんだから少しくらいいいでしょ!」
なんて言ったらいいかわからないといった様子で苦笑いをしている絢斗に、思わずくすりと笑みがこぼれる。
「そうだけど、今日は特別な日なんだから。美緒先輩が一番嬉しいと思うことをしてやろう」

