fantasista 3 ー永遠にー





まだ凪君のことで悩んでいるのかな、なんて思っているあたしは告げた。


「凪君と超息ぴったりだったじゃん!」


凪君の名アシストに、柊の名シュート。




柊は天井を眺めながらぼやく。


「まぁ、凪とは長いからな。

久しぶりに一緒にサッカーやったけど、昔と同じだった」



やっぱり柊もそう思っていたんだ。

柊も凪君もお互い輝き合っていた。



「凪、すげぇ上手くなったよな。

俺も頑張らねぇと」


「あんたも十分上手いよ」


あたしはそう言い、柊の身体を裏返す。

そして、ごろんとうつ伏せになった柊の足に手を伸ばした。