fantasista 3 ー永遠にー






「お前ら、何してるんだ」


超イラついた声が聞こえた。

振り返ると、超イラついた顔の柊がいる。

先輩に怒られて凪君も萎縮してしまうと思ったあたしは、咄嗟にフォローに出た。


「偶然会って!

それであんたのこと話してて!」



柊はぎろりとあたしを睨む。

剛君があたしに絡んでいた時と同じだ。

だが、あの時と状況は全然違う。

だって、相手は凪君だよ?