fantasista 3 ー永遠にー




柊と散々笑ってようやく落ち着いたあたしは、ようやく言う。


「切迫なのに、笑いすぎてお腹痛い」



すると柊は顔色を変えた。

急に泣きそうな顔になり、


「おい、大丈夫か!みどり!!」


あたしに縋りつく。

そして、琥太郎君を睨んで言うのだ。


「てめぇ、来るな!

みどりの状況が回復するまで来るな!!」